山口吉彦(アマゾン民族館)×成瀬正憲(日知舎)

 

 

TALK SHOW
山口吉彦/アマゾン民族館 × 成瀬正憲/日知舎

 

 

1970年代、30以上の部族と生活を共にする中で物々交換などによって入手した、2万点以上に及ぶ世界有数のコレクションは「民族の生活の知恵の集積」そのものでした。
その貴重なコレクションを後世に遺していくためにできることは何か、山口さんと同じ鶴岡市を拠点に様々な取り組みを続ける成瀬さんと共に見つめていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾン民族館とは

文化人類学者である山口吉彦氏と妻の考子氏が長年にわたって収集した膨大なアマゾンの生物及び民族コレクションがあります。
山口夫妻は、アマゾン奥地のインディオ部落を長年に渡って調査し、動物・昆虫やインディオの生活用具を収集しました。それらは2万点にのぼり、おそらく個人の収集では世界においても最大規模のものです。
また、コレクションの大半は1970年代から80年代にかけて収集されたものであり、日本が1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に加盟する以前の資料です。
また、アマゾンの急速な開発により、先住民の生活様式は失われ、生態系にも大きな影響を受けたこともあり、現在では入手困難な、貴重で歴史的価値のある文化資源です。
アマゾン研究所では、この「日本の宝」ともいうべきこのアマゾンコレクションを、後世により良く残し、今後も有効活用するため活動しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山口吉彦/アマゾン民族館

1942年、山形県生まれ。文化人類学研究者。67年頃からフィールドワークを始め、アジアやアフリカなど85カ国を回る。71年からアマゾン流域の調査を開始。
帰国後、地元・鶴岡市で、国際理解と交流促進に尽力し、アマゾン民族館の館長を務めた。

 

 

 

 

成瀬正憲/日知舎

山形県鶴岡市の三瀬地域で、山伏文化の活性化、月山山系の恵みである山菜・薬草・きのこの採集と流通、土地に暮らす人びとの手仕事のリデザインと流通、アトツギ編集室での諸事業、古民家改修、中学生から大人までの自主勉強会、大学での文化人類学講師、地域文化の調査研究とそれにもとづく表現活動を行っています。

 

 

 

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TALK SHOW

山口吉彦/アマゾン民族館 × 成瀬正憲/日知舎

 

日時:9月6日(金)19:00〜21:00
参加費:1,000円(1ドリンク付き)
*定員に達しましたため申込み締切とさせていただきます。

 

 

 

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