秋の古来種野菜を。
その季節にしかいただけない野菜があります。
当たり前のようですが、もっと奥深いところにその意味があったりするのです。
根と果実、茎と葉、ひとつとして同じ色のないところ、紅、緑、白、黄、トゲとひげ。
小さな野菜たちの中にも、見逃したくない季節が流れています。
そんな古来種野菜を、その物語をご紹介したいと思っています。
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古来種野菜を広めるため、その種を守るために語り繋げるトークイベントや移動八百屋を展開。
生産者と消費者を繋げる多角的な取り組みを行なっています。
「生命力のある野菜を頂いている」と感じると、土との距離が近くなり、四季折々の私たちの暮らしが豊かになる。
そのライフスタイルまで語り継ぐことができる八百屋を目指しています。