たましいの欠片
それは遠い海を越えて漂流してきた欠片
それは知らない異国の誰かの暮らしにあったもの
それは荒野を駆け抜けてきた皮膚
それは祈りの印
それは太古からずっとこの地に在った光の粒
時空を交差して眠り、巡り、
いま此処にたどり着いた ‘ たましいの欠片 ‘
それらを組み合わせた、身に装う、纏う、ものもの。
化石や鉱物のアクセサリー、resinピアス、バッグ、などの1点ものたちが並びます。
魅・美・未・見・身につけてココロに充たし実らせるように‥
『mi’』『mind』=『mi’ndy』
此処に在ることを、時空をこえカケラを集め、イマジネーションの世界をつくりだす。
作家フクシマミキによるディレクション、インスタレーション、展覧会を中心に1点もののアクセサリーやオブジェクト、ボーダレスな手法で作品展開。
青葉市子、haruka nakamura、souslenez、yu kawaiなど異分野のアーティストとコラボレーションも。2017年よりeavam japanビジュアルディレクションほか多岐に活動。