WORKS社会貢献活動

誰にとっても「居場所」のある社会を目指して

私たちマザーディクショナリーは、長年こどもたちの「居場所づくり」に心を砕いてきました。だからこそさまざまな環境下で暮らすこどもやその家族に出会う機会が多く、彼らの声に真摯に向き合いながら、私たちにできるサポートのあり方を常に模索し、活動を続けています。たとえば、陶芸家との繋がりと信頼関係から始まった「手の長いおじさんプロジェクト」では、養護施設などを卒業する18歳のこどもたちに、作家から譲り受けた器を届ける活動を行なっています。ほかにも「こども食堂」や「フードパントリー」を手がけるなど、誰にとっても心地よい「居場所」を提供することを目指しています。

CASE STUDIES

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