2026.07.01
第1回「若者検討会」レポート

自分の想いを、形にできる場所ー。
設計から運営までを若者自らが話し合い、形にしていく
第1期「若者検討会」が2026年5月より始動しました。
記念すべき第1回「若者検討会」には、
世田谷区の中学生から39歳まで、背景の異なる約30名が集合。
保坂世田谷区長からの激励もあり、会場には心地よい緊張感が漂いました。
グランドルールの確認と自己紹介を経て、いよいよワークショップがスタート。
「どんなセンターにしたいか」をテーマに、付箋を使ってグループ内で自由にアイデアを書き出していきます。
「充実した設備や交流」を求める声がある一方で、「お金がなくても過ごせる」「何もしなくてもいい」といった、
安心できる居場所としての在り方を望む声も多く、公共の場が持つ多面的なニーズが見えてきました。
世代を超えた対話を通じて、各グループからは「アクティブとリラックスの共存」「服を脱がなくていい銭湯のような空間」など、ユニークで本質的なコンセプトが続々と発表されました。
「どんな人も尊重され、心地よく過ごせる場所」――。
若者たちのリアルな想いは、これからの設計・プランニングの大切な指針となります。
第2回はグループメンバーをシャッフルし、さらにアイデアを深めていきます。







