– 名を刻み 道を拓く –
創業から100余年の時を守りながら独自の進化を遂げた一泉堂の「手彫り印章」と、印章を製材する際に出る本来は処分される水牛材に焦点をあてた「装身具」を展開。
悠久の時を経て、なお敢えて機械化を良しとせず古来より伝えられてきた完全手作業による印章を彫り続け、使い手に真正面から向き合うものづくりに邁進。
手彫り印章を誂えるということは公に意志を表し自らの道を拓くこと。
大正10年 初代 辻村岳年により静岡県沼津市にて創業
2013年 国家資格である一級印章彫刻技能士の資格取得を期に四代目 辻村岳年襲名
2019年 夫婦で手彫り印章 ’佳宵の燈/かしょうのあかし’ 及び水牛装身具 ‘ISSEN’ の活動を開始
https://www.instagram.com/issendo_est.1921/
出展場所・・・Forum