2023年2月、マザーディクショナリーが運営する「景丘の家」にて、年に一度のスペシャルイベント「景丘の家 SPECIAL MONTH 2023」を開催しました。

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アーティストをお招きし、各フロアで体験型の展示やインスタレーションを1ヶ月間かけて行います。
B1の 展示「浮遊地下室での光あそび」は「恵比寿映像祭2023」のYEBIZO MEETS地域連携プログラムにもなっていて、こどもからおとなまで、たくさんの方が訪れました。

特設サイト 　https://kageoka.com/20230201/

参加アーティスト
plaplax / Ponboks /佐々木有美

Contents

3F　『イマジネイチャーの木』
plaplax ／ アートユニット

『イマジネイチャーの木』フォトレポート

2F 『さわって！かんじて！スライムの世界』
佐々木有美 ／アーティスト・科学館職員

『さわって！かんじて！スライムの世界』フォトレポート

1F　『結ぶ』景丘の家

『結ぶ』フォトレポート

ハギレの提供　homspun / minä perhonen

B1 『浮遊地下室での光あそび』
Ponboks ／ 体験型展示クリエイター

『浮遊地下室での光あそび』フォトレポート

＊「恵比寿映像祭2023」のYEBIZO MEETS地域連携プログラムです。