カンボジアの万能布、クロマー/クロマニヨン

第6回 原点回帰

クロマニヨンは、クロマーと、カンボジアの人たちの笑顔に魅せられた
”布好き”、”旅好き”、”暮らし好き”の3人
(中村夏実・江波戸玲子・森田わかな)で活動しています
http://www.krama100.com/

販売ページはこちら

クロマー(krama)は、カンボジアで手織りされてる長方形の万能布です。

第6回「原点回帰」(2011.05.24)

こんにちは。
昨年夏以来の更新で、だいぶごぶさたしてしまいました。
私たちは3人ともかわらず元気に過ごしてします。

昨年、葉山にHOUSE1891をオープンさせてから1年、
当然のごとくクロマニヨンは葉山へ通う機会が増えました。
それぞれの自宅のある東京からだと、車で1時間、電車とバスで1時間半はみないといけませんが 葉山に来ると、山があり緑がありゆったりとした時間が流れていて、
通う時間のことなど忘れてしまうほど幸せな気持ちになってしまいます。

オープン以来、HOUSE1891でもさまざまな展示会をしてきましたが、
今年の5月の葉山芸術祭では、自分たちだけでの展示会を開きました。
私たちの大切なパートナーである、カンボジアとラオスの工房の主な活動や
人々の生き生きとした様子を写真と共に紹介し、
またそれぞれの工房の特色あるクロマーや手織り布、手仕事の雑貨などを展示販売しました。

そして、私たちがクロマニヨンをはじめるきっかけにもなった小味かおるさんの写真の展示。

小味さんの写真はクロマニヨンのリーフにもつかわせていただいてるので、
見たことがある方もいらっしゃるかと思います。
1991~2006年まで長くカンボジアに滞在していた小味さん。
小味さんの撮った写真をひとめみて、私はクロマーとカンボジアの虜になったのでした。
玲子さんからこの写真たちをみせてもらった瞬間、
心臓わしづかみされたような衝撃うけたのを今でも思い出します。
2007年のことです。

そしてその10分後にはその年の夏予定されていたカンボジア旅に
いっしょに行くことを決めていました。
小味さんの撮ったカンボジア人とクロマーの写真たちは、
どれもほんとうに味わいがあって、被写体への愛情を感じます。

カンボジアの仲間の紹介と小味さんの写真と なんというか「原点回帰」のような
展示会になりました。
これはいつかやりたいね、と話していたことなので、 クロマニヨンをたちあげて4年目のよい区切りとなりました。

そして前回も大好評だった矢谷さんの草のWS、 今回は、今年から取り扱いがはじまったGOELという工房の手織りクロマーを葉山で摘んだよもぎで染めました。
自分で好きな色(グリーン、鉄焙煎のグレー)に染めたクロマーは、愛着わく1枚になります。 「後染めしたクロマーもつくりたいね」と話していた私たち。
またひとつ夢がかないました。

「日本中いろ~~んなところで展示会をしたいね」というのも私たちの夢のひとつでした。
そんな夢を神様がきいてくださってるのか、これまで東京、神奈川を中心に、 福岡、山口、高知、姫路、札幌、長野、(ん・・ぬけてないかな・・??) ・・とさまざまなところから、展示会のお話をいただきました。
また取り扱いをしてくださるギャラリーやお店も増えました。

クロマーを理由に日本中を旅できるようで、旅好きの私たちには幸せなことこの上なしです。
そしてそれぞれの場所で、クロマーに出会うみなさんの新鮮な反応を見聞きする度、
本当に嬉しく思ってます。
5月は展示会のシーズンで、今年はちょうど同時期に3カ所で展示会が開催されることに。
どうぞぶらりと遊びに来ていただければと思います。

■5/19~22 「初夏のクロマニス展」@CONTEXT分室/Siesta Labo. 
(北海道札幌市)→終了いたしました

■5/20~26 「アトリエマニスの洋服」展 参加 @芭蕉 (青森県弘前市)

■5/20,21,22,27,28,29 「ピクニック展」@10cm (長野県松本市)
展示会の詳しいお知らせは、
こちらをご覧ください>>>

back to top